ブルゴーニュセミナー

先週ブルゴーニュワインのセイミナーへ行ってまいりました。講師は、ブルゴーニュ委員会公認ワインインストラクターの楠田さんでした。お話の中で特に印象に残ったのは、重い土、軽い土のこと。重い土だと(粘土など)香りは控えめで、フルボディーなワインになりやすい。軽い土(砂利質、石灰質)の場合は、香り豊かで、ライトボディーなワインになりやすいとのことでした。うーんなるほど!